写真、短歌、日々の思ったこと。
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2007年03月28日 (水) | 編集 |
たらこのおにぎり もうすぐ桜が咲く。
 そしたら、たらこのおにぎりだ。

 たらこは中に具として入れない。
 芯まで焼いて、ほぐして混ぜる。
 手を濡らして、手のひらに少し塩をつけて握る。

小さい時から遠足や運動会はいつもこれ。
母にお弁当は何がいい?って聞かれて答えるのはいつも「たらこのおにぎり」。
母のは三角ではなくて、俵型だったけれど。

どんなに食欲がない時も、これだけは食べられる。
そういえばずっと前、食欲がなくてご飯が食べられなくなった時、ぷ~ち。がこのおにぎりを作ってきてくれて、とても嬉しかった覚えがある。
食べたら元気になって、他も食べられるようになった。
あの時はほんと嬉しくて、胸がいっぱいになった(お腹もねw)。
ありがとう、ぷ~ち。

たらこのおにぎりは、ほわほわ~っとしたピンク色をしている。
時々少し大きめのたらこの塊があって、「ラッキ!!」って思えて嬉しい。
お花見にピッタリだと思う。
あとは菜の花色の玉子焼きと、菜の花のおしたしみたいなのと、ウインナー、それとデザートのフルーツがあれば贅沢弁当の出来上がり。

ちなみにこのおにぎりは、私の大好きメニューランキングの5位以内にいつも絶対入っている。
特に春の桜の時期、山登りの時は、トップ1をも凌駕する。
今年もこれを持って、いろんなところの桜を見に行こうと思う。

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2007年03月28日 (水) | 編集 |
TVで見たコブクロの蕾のPVが良かったです。
動物の影絵がたくさん出てくるのですが・・・。
YouTubeで見つけたので、興味があったら見てみて下さい。
4分10秒過ぎの、ヘビが・・・リスがぁ~・・・うう。

ドラマの主題歌だったそうだけど、TV見ないので全く知らず。
でも「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の映画のほうの公式サイトに行ってみて、オダギリジョーが樹木希林の手を引いている写真を見て既に感動。
泣くな・・・絶対泣くわ、これ。
観に行こうかな。
っつーか、公式サイトでオダギリジョーのしているあのスカーフ。
あれをああ着こなせる人はなかなかいない。
すごい。

■「蕾」コブクロ(YouTubeフルPV
■歌詞ナビ「蕾」コブクロ
■映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(公式サイト
テーマ:今日の1曲はこれ!
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2007年03月27日 (火) | 編集 |
「天然日和」
 石田ゆり子

幻冬社
2006年08月発行
599円

女優の石田ゆり子さんの日記です。
石田さんの日常や感じたことなどが書いてあります。

私は若い頃、髪の長い頃のこの人はあまり好きじゃありませんでした。
ヘアースタイルがショートになり、しばらくして馴染んできた頃から、その自然な感じに好感を持つようになりました。

本に、「ずっとショートにしたかった、髪が長い頃は、保守的な、優等生的な、正統な、というイメージで、それはそれで居心地良くもあったけれど、自分らしくないとずっと思っていた」と書いてあるのを読んで、なるほどな、と思いました。

人から見た自分のイメージというものは、何か違うなって思っても、もしかして人から見たらそういう一面があるのかもって思ったり、そうなりたいって思ったりして、自分を縛ってしまうことがあるように思います。

人から見た自分も自分の一面だと認めつつ、それに縛られることなく思うように、したいようにするのが一番良いんだろうなって思います。
どんなんでも、その人らしくその人の道を行くのがいい。

あーん、またしょっぱなから長くなった><
本の感想ですが、この本は私にとってすごく面白かったです。
たぶん、似てるんだと思う。
もも、もちろん私が石田ゆり子さんの顔やスタイルや雰囲気やその他モロモロに似てるってことじゃないですよっw。
そんな恐れ多いことはいくら図太い私でも言いません。
石田ゆりこさんと私は、好きなもの、好きな言葉、思考が似てる!って思うんです。
似てるってだけで、考え方は石田さんのほうが大人だし、文章も彼女の方が上手だけれど・・・。

石田さんはスガシカオさんのことも好きなんだそうな。
似てる、似てるー!!私もスガさん大好き!
・・・ん?ちょっと待って??
あれ!?・・・ていうかスガさん、犬顔の女の人が好きって言った時、確か石田ゆり子さんの名前を挙げたよね?
確か書いたことあると思って、自ブログ検索した。
あった。この記事だっ!
ま・・・まさか!?このふたり・・・!!??

ま・・・まあいいや・・(ドキドキドキ・・・)
とにかく、それくらい(どれくらい?w)石田さんと私は似てる・・・かもしれないw。
スランプで落ち込んでいる時におかしくなくても口角を上げてみるとか、爪と歯を大事にしようって思いつつ爪のほうはからきしだったりとか、他人への想像力を鍛えたいと思っているとか、散らかってるほうが落ちつくとか、書く事が自分にとって懺悔と浄化であるとか。

この本には日記の他に、あるキーワードについて石田さんが思うことをまとめた文章も載っているのですが、そのキーワードの選び方もセンス良いって思うのはたぶん自分が選びそうな言葉だからだと思います。
本当にセンス良いかどうかは別として。
ちなみに「言葉のちから」「想像力」「所有するということ」「許すということ」など。
似すぎw。(←すみません、勝手に><)

こんだけ似ていると何だか落ちつきます。
似ていることや落ちつくことに安心しきってはいけないんだけど。
あとは石田さんにあって私に無い、ほわ~っとした感じ、アレを是非習得したいと思います。
何十年掛けてでも(笑)。


2007年03月25日 (日) | 編集 |
雲の平原2   雲の平原     

07.03.24雲3   07.03.24雲6

07.03.24雲4   07.03.24雲5


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テーマ:写真
ジャンル:学問・文化・芸術
2007年03月19日 (月) | 編集 |
「はじめての夜 二度目の夜 最後の夜」村上龍

集英社
2000年1月発行
420円

全然興味がなかった作家さんだったのですが、TVで見てこの人、なんかやな感じっていう印象を受けてしまいました。

私は好きな人にはすごく興味があるけれど、嫌いな人にも結構興味があるw。
・・・ので、図書館で借りてきました。
たくさんの本の中からこれを選んだのは題名が気に入ったからです。

主人公の男性が、中学生の時の初恋の女性に23年ぶりに会うというストーリー。
合計3回のディナーのメニューが小説の小題になっています。
その料理の説明と描写が細かで、食いしん坊で妄想狂の私にはたまりません。
例えば、
「バイヨンヌ産ハムとメロンの黒ゴショウ風味」。
「メロンのフルーティーな香りと生ハムのスモークされた薫りが混ざり合い、そのハーモニーを味わう一品。さらに、黒ごしょうのすりつぶしたものを加えることで、一味違った風味が引き出される」。

メロンの甘みと生ハムの塩味に加えて黒ゴショウの辛さが弾け、口の中に風が起こったような感じがした。
--そしてその風はざわついている神経をさらに振動させ、まったく突然に、すべての感覚が中学時代のある日に戻っていくのがわかった。
上の文章は、はじめての夜の最初の料理。
素晴らしい現実に生きる主人公の、ぼんやりとしていた中学時代がこの料理によって目を覚まします。

この村上龍さんという人は、料理は作らないようですが、すごいですね。
もともと私は「物を食べる」ということを、特別な行為であると思ってはいたのですが、これほどまでとは思いませんでした。

それが一緒に食べたい人との食事であればあるほど、素晴らしい料理であればあるほど、完璧に、言葉は力を失う。
素晴らしい景色を見ても、芸術を見ても、音楽を聴いても言葉を失うことはあると思いますが、料理を味わって食べるということはそれらとは少し違い、なんていうか、とてもセクシーなことなんだって感じさせられました。

村上龍さんはそれを文章にし、伝えられるというのがすごいです。
やな感じって思ったのは、私が第一印象を見誤ったみたいです。
偉そうって思ったけれど、なかなかすごい人でした、ごめんなさい。

この人は村上龍料理小説集という短編集も出しているようなので、是非読んでみたいと思いました。

2007年03月16日 (金) | 編集 |
おにぎり弁当

天気が良かったからお弁当を作った。
なんの変哲もないメインもない普通のお弁当だけれど、外で食べると美味しい。

この前食べた精進料理の中に入っていた、さつま芋のレモン煮を作ってみた。
レシピは知らないけれど、適当にレモンとはちみつとみりんと砂糖を入れて作ったらうまく出来た。
あと、めはり高菜を買ったのでおにぎりに巻いてみた。
茎のところは噛み切れないんだなって知った。
次回作る時は高菜の茎のところは刻んでご飯に混ぜて、葉っぱで巻くことにしよう。

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2007年03月15日 (木) | 編集 |
ポークソテー

豚肉を塩(クレイジーソルト)・こしょうで下味をつけて焼く。
林檎を適当にカットしてソテーし、ブランデー少々バター少々を絡ませたものを上に乗せる。
バルサミコ酢を好みの量回しかける。以上。

超簡単、甘酸っぱくて美味しいです。

テーマ:料理
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2007年03月10日 (土) | 編集 |
「中吊り小説」
吉本ばなな 他18名

新潮文庫
1994年12月発行
459円

JR東日本の中吊りに連載されて話題となった19編の「中吊り小説」を一冊にまとめたものです。

内容はあっさりしています。
電車の中にそれぞれの目的がある人たちが乗り込んでは降りていくような。
そこにいるその人のその時間にだけ焦点を合わせ、頭の中を巡っている思いや考えを見る。
そしてその人が去ればまた違う人へ焦点を変える。
そんな繰り返しのような話が続きます。

新しいお気に入りの作家さんを見つけるために借りましたが、見つかりませんでした。
吉本ばなな以外の作家さんはこちらで確認して下さい。

私はあまり作家さんをたくさん知らないので、この中にもたくさん知らない作家さんの小説がありましたが、面白いと思い気に入ったものは聞いたことのある人のばかりでした。
私は結構ミーハーな所があるので「それなり」が好きなのかもしれません。
中でも森瑤子赤川次郎伊集院静さんはさすがだなって思いました。

赤川次郎は10代、森瑤子は20代前半にはまって読みました。
確か森瑤子さん、エッセイに夫はドイツ人で、自分はジャガイモが嫌いなのに毎日毎日料理しているって書いてあった気がしたんだけれど、Wikipediaに夫は英国人って書いてある。
あれぇ~?
最近、記憶がね・・・。
妄想と現実の区別がつかなくなる前に・・・前に、ええと、なんだ?
どうすんだっけ?、忘れちゃったw
ま、いっか!

テーマ:図書館で借りた本
ジャンル:本・雑誌
2007年03月08日 (木) | 編集 |
バブルへGO!!

単純に楽しめる映画です。
すごく面白かった!

■大雑把なストーリー↓
800兆円の借金(国債残高)があり、1日900億円の利息が加算されていて破綻寸前の日本。
この国を救うには、偶然出来たドラム洗濯機型タイムマシンで1990年にタイムスリップし、大蔵省金融局長を説得して不動産融資規制政策の発表を止めるしかない。
(不動産融資の融資規制政策→不動産の価格が下落→融資している銀行が不良債権を抱える→銀行倒産→不況)
果たして局長を説得し、バブルを食い止め、日本を救うことができるのか!?
って感じのストーリーなのですが、ストーリーとは全く別な所にこの映画の面白さはあります。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
2007年03月06日 (火) | 編集 |
今年の抱負6項目のうち、3番目。
「般若心経に関する本を5冊以上、読めるだけ読んでレビューを書く。」
気がつくともう3月。
ヤバイ、5冊なんて楽勝と思っていた私が浅はかでした。
とりあえず1冊目は手近に手に入るダイソーの本。

(注)私はこれまで般若心経とは全くの無縁だったため、マジこれ知らんの?ってことが書いてあると思います。
ビックリしないで、変なとこがありましたら優しく指摘して下さい♪

般若心経の話 「般若心経の話」

 (株)大創産業
 2006年 第6版
 105円

 全95P


この本は、私のように般若心経って良く聞くけれど何?という、般若心経を聞いたこともない超初心者用の本です。
超初心者には勉強になることもたくさん載っていて、百円(以上)の仕事は出来ていると思いますが、肝心の解釈については大雑把すぎて結局誤魔化されたような気になってしまいました。
こんなものなのかな、1冊目なのでまだ良く分かりません。

最初に書いてありました。
「般若心経」を読誦しないのは、浄土真宗(西・東)と日蓮宗ぐらいのものでしょう。
なる、私の家は浄土真宗なのです。
どうりで知らないはず、勉強になりました。

長くなりそうなので、題名だけを詳しく。
「摩訶般若波羅蜜多心経(まかはんにゃはらみっだしんぎょう)」
般若心経、心経、ともいう。

「摩訶」は他に比類なき大きさのこと。
梵語(インドの古語で雅な言葉)で「マハー」というのを、訳者の玄奘三蔵法師(げんじょうさんぞうほうし)が当て字したのだそう。

「般若」は智慧のこと。
私は般若というと怖いお面のことが真っ先に浮かぶのですが、どうも違うようです。
また、「知恵」と「智慧」も違うと書いてあります。
知恵には、
「聞恵(もんえ)」見聞きしただけの知恵、
「思恵(しえ)」見聞きした知恵を鵜呑みにせず熟慮した知恵、
「修恵(しゅえ)」聞恵・思恵を実践し、その結果を把握した知恵、
・・・の3つがあるそうです。

その3つの人間の知恵の及ばぬ「仏様の智慧(仏智)」= 「般若」だそうで、それは利害の考えを基本にしていない、汚れのない清浄無垢(しょうじょうむく)な智慧で、最上の知恵・・・なんだそうな。
うーん・・・・漠然としてて分かったような分からないような気持ち悪さ。
人間の知恵の及ばぬ智慧って、汚れのない智慧って一体なんなんだろう?
及ばないから分かるわけなくてただ有難いってのは何か騙されているようです。

「波羅蜜多」到彼岸(とうひがん)のこと。
俗世間から一切の汚濁のない彼岸に渡ること。
悟りの世界への到達のこと。
梵語の「パーラミター」の当て字です。

「心」心臓のこと。
梵語の「フリダヤ」を音写(当て字)でなく意訳しているのだそう。

「経」仏様の言葉を書き記したもの、教え。
梵語の「スートラ」の意訳です。

てことで、題目「摩訶般若波羅蜜多心経」の意味は平たく言うと、
「大きなみ仏の智慧の力で悟らせていただく大切なおしえ」
・・・となるのだそう。

以下、この本の「般若心経」の解釈。
長いです・・・><
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