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写真、短歌、日々の思ったこと。
2007年08月30日 (木) | 編集 |
りんご 近所の人との物々交換、
 親戚からもらったお供えの残り、
 お葬式の引き出物、のリンゴが3個。
 
 秋にもなったことだし、お菓子を作る。
 

 
キャラメル1  キャラメル2
レシピを見ないで超適当に作り始める。
バター大体30gにグラニュー糖大さじ3でキャラメル作り。

キャラメル3  キャラメル4
左:分離して焦る。
右:黒くなって焦るが、リンゴと合わせたら何とかなるだろうと楽観視。

りんご蒸し煮  詰める
リンゴは大きくカットしたのが好きなので、大きくした。
が、鍋に上手くきちっと収まらず。(当たり前~w)
しょうがないので、蒸し煮して柔らかくしてから詰めることにする。
15分煮てから詰めたけれど、まだ固かったのか隙間が出来る。
のでそこへ思い立った栗の甘露煮や干し柿や干しぶどうなどを詰めてみた。
後で困ることになる。

フィリングを入れる  ふたをする
パイをかぶせる時に、隙間が気になった。
あれ?この隙間って何で埋めるんだっけ??
ま、いいか、家にあるもので適当なフィリング作って埋めとけーw
ホットケーキMIX100g、アーモンドプードル大さじ3、砂糖大さじ1、卵1個、あとミルクで適当に伸ばしてフィリングを入れ、パイで閉じた。
フィリングは作り過ぎたので、別のカップにあまったのを入れて焼いてみた。

溢れた  パイをカット
左:焼いてる時に溶けたキャラメルと果汁が溢れてきたw。
フィリングが溢れなかったから良しとしよう。
右:冷めて生地が落ちる時に、鍋から剥がれて均等に落ちるよう、パイの周りをカットしておく。

タルトタタン 完全に冷めてからひっくり返す。
 
 レシピを見ないで作って失敗した。
 固まり具合がゆるい。
 キャラメルを作る時にもっと砂糖が要った。
 甘さも、控えすぎた。
 これ以上甘くないのは、お菓子じゃない。
キャラメルが弱くて冷やしても固まらないから、カットしたら干し葡萄や栗などがバラバラバラーっと崩れるw
あかん・・・あかんよ・・・。

次回は紅玉で、レシピを検索してリベンジしよう・・・。
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テーマ:手作りお菓子
ジャンル:グルメ
2007年08月30日 (木) | 編集 |
命名記念ってほどの料理でもないんだけど、毛玉家のみんなに良い名前がついたので、丸ごと野菜のシチューでささやかにお祝いした。

シチュー 玉葱、じゃがいも、人参は自家製。
 相変わらずカロリーを気にしてる。
 シチューといっても粘度があんまりない。
 生クリームでハートなんて書けませ~んw



子供の頃、とってもビンボーだった私んち。
前も書いたかも知れないけれど、ビフテキとは、牛のこま切れ肉を塩コショウで炒めたもの、と教え込まれていた(笑)。
月に一回、”きゅうりょうび”の時にだけ食卓に上る、史上最高のごちそう、ビフテキ。
あれが「ビフだけどテキではない」と知った時の驚きといったら!!
・・・ていうか、恥ずかしかったよ、マミーw!

で、シチューと言えば、野菜と少しの豚肉をバターで炒めたのを沸騰した湯に入れて、塩コショウで味付けしただけのもの。
けど、肉が入ってるからすごいごちそうなのだ。
だっておかずにシチューがある時は、あとはしょぼくて質素にキャベツ炒めーとか、菜っ葉の炊いたのー(和とか洋とか関係なしw)で、その他付いててキュウリの漬物って感じだったもん。

シチューの形容詞に、クリームとかビーフとか、そういうものが付くってことも知らなかった、あの頃のあたし。
野菜と安いペラペラの豚肉から出るダシと、炒める時のバターが命綱の、素っ気無い味のシチューが大好きな、可愛い女の子だった。(←言わせといて、一応過去形だしw)
大きくなり、小学校6年生くらいだったか、クリームシチューやビーフシチューを初めて食べた時は、マジ驚いた。
これがっ・・・!?シ・・・シチューですと!!?
これからは世界中の美味しいものを食べつくしてやる!と心に決めた。
そして私が中学生になる頃には、母の仕事が軌道に乗り、あれよあれよの飽食時代突入。
まだ美味しいものを食べつくしてはいないけれど、ある程度食べた感はある。
三十才、前ほど貪欲ではなくなった。

今思うのは、もしかして私がセレブメニューより卵かけご飯やお茶漬け、ブラピより佐野元春が好きって思ってしまうのは、ここかも知れないってこと。
幼い頃に毎日食べていた素っ気無い料理が、それを美味しくて好きだと思っていた記憶が、私の舌→味覚神経→大脳の味覚野→脳全体→海馬や扁桃体に影響を与え・・って感じでどんどん刷り込まれて、今の好き嫌いを左右しているのかも知れない。

生き物の本能として、まず安全がある。
”幼い頃から食べ、大きく健康に育つことが出来た料理”の記憶から、私の頭の中に「素朴な味=安全=好き」の式が出来てもおかしくない。
そこに一般的な情報(カッコいい人は遊んでる)や体験(具体例略)がどんどん入り込み、式は確立されて公式となり、それによって私が支配されて行く。
そうして、一般的にはボールと言われる佐野元春や草薙くんがストライクイン!するような事態になるのだ。

・・てか「なるのだ。」は良いけど、えっと、すみません皆さん、ついてきてますw?

シチューの写真の下、6行目の「恥ずかしかったよ、マミーw!」で終わろうと思ってたんだけど、いやー会長、ついまた回想から妄想に入ちゃった。ごめんごめん(汗)。
長くなったからこの辺にして、タイトルを「まりも命名記念シチュー」から「・・と妄想。」に変更してアップしておこう。
ぽちっ。