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写真、短歌、日々の思ったこと。
2009年06月29日 (月) | 編集 |
P1100595.jpg1983年の原田知世さんの映画のほうです。
一年前くらいからずっと観たいと思ってたんですが、地元のレンタル屋さんにはDVDもビデオもなく諦めかけていたのを、楽天レンタルのお試し会員でやっと借りることが出来ました♪

26年前(!)の映画だけあって、CG(?)も役者さんも台詞もいろいろと昭和な感じですが、これはそういうとこに難癖付けない人に観てもらいたい映画です。
なんて言ってる私も、知世ちゃんの白のブルマー姿が画面に現れたときには、
ぶ、ぶるむわっっΣ(@□@)!?(しかも白ーっ!!?)
・・・って驚きのあまり目が2倍の大きさになってしまいましたが(笑)

登場人物たちが通う高校の制服、かばんの持ちかた、尾道のタイルが貼られた道、古くて湿気とかシロアリとか今だったらいろいろと気になりそうな家たち、幼馴染の家の近くの火事を心配して見に行くときの和子(知世ちゃん)の服と下駄(!)、そして知世ちゃんの「ふかまちくん」の発音・・・
すっごく良いです!
もー!どんだけツボを突くつもり~!?・・・ですw
ラストの主題歌の映像もすごく良かった~。
白のブルマーも目に焼きついて離れません(おいwww)

当時のわたしも何度かこの映画を観たことがあるはずなんだけど、当時はこの映画の良さというものがぜんっぜん分かっていなくて、ただ表に表れているタイムトラベルの話だとか、和子ちゃんは吾朗ちゃんと深町くんのどっちが好きなのとかw、日本人形こわ~><とか、そういうことしか見ていませんでした。

じゃあ今はこの映画の本当の良さが分かっているのかと真面目に問われると自信はないのですが(汗)、もしわたしが今の目で当時にこの映画を観ていたなら、今とはまったく違った場所に立っていたんじゃないかって気はします。
いろんなことの選択の基準がまったく違っていたんじゃないかな・・・。
それが良いことか悪いことかは分からないし、今も十分幸せなのだろうけど、今とは違った世界にいたかもしれない私の、今とは違う幸せを見てみたかった気もするのです。
うまく言えなくてどうもすみません(笑)

尾道は今はどうなっているんだろう?
尾道はこのまえGWにかすめ通ったけれど、時間がなくて通り過ぎただけだった。
今はもうこの映画のような風景は残されていないのかも知れないけれど、近いうちに尾道に行って、3日くらいかけてゆっくりと歩いてみたいと思いました。

ちなみに、2006年にアニメの「時をかける少女」が公開されたけれど、これは似ているけれど違う映画だと思いました。
アニメもまあ、それなりには良いけど、やっぱり薄い。
薄いのはわたしの感性なのかもしれないけれど、より濃い味を求めるのであればやはり1983年ものだと思います。
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