写真、短歌、日々の思ったこと。
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2012年03月27日 (火) | 編集 |
会わないと駄目になるよと言霊のしずくが伝うフロントガラス


■題詠blog2011「040:伝
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2012年03月27日 (火) | 編集 |
現実のきみには決めた人がおり仮想の庭は晴れの日ばかり


■題詠blog2011「039:庭

2012年03月26日 (月) | 編集 |
今年の目標がやっと決まった。
てかもう4月なので、今年度の、と言っても良いかもしれないけど。

で、今年の目標ですが・・・。
またまた漠然とした目標ですが、

「スローライフ」
そして
「自己管理」

にしましたw
何でかって言うと、「スローライフ」については、今までの私は”何に対しても貪欲”で、”早く結果を出すこと”を良いことと思ってて、なのにぐうたらのせいで”仕事が進まないことを焦ってしまう”ことが多く、最近、それに疲れ始めているからです。
で、「自己管理」は、一番目の目標である「スローライフ」を、ただダラダラしたものにしないためのものw
手帳の記事で書いたように、手帳を管理することで自己管理をしようと目論んだものの、計画が崩壊しつつあるので、ここらでちょっと空気を変えないと。

本当に期限付きのしなければならないこと以外はしなくてよい、くらいの気持ちで。
でもまあ生活は乱れないよう、時間にはご飯を食べて、お風呂に入って、0時前後には寝られるように。
家の中も、毎日すこーしずつだけ片付けるように。

そうすれば一年後には、もっとゆったり、もっと優しくなれてるはずだw

2012年03月16日 (金) | 編集 |
細胞シートって知ってます?
患部に移植し、病気をなおすためのもので、細胞を培養して増やし、暑さ0.1ミリ以下の薄いシート状パッチにしたものだそうです。
病気によっては、自分の細胞で作ることができる場合もあって、拒絶反応なしに病気を根治できる可能性があるのだそう。

私の説明が下手すぎて、こう聞くと、ふうん・・・すごいねえ、で終わってしまうかも知れないですが、これは本当にすごいことなのです!
細胞には、皮膚を作る、骨を作る、ホルモンを出す・・・などいろんな細胞があって、それぞれ役割が決まっているのですが、すでに役割が決まっている細胞に遺伝子を導入して、いろんなものになれる細胞を作り、それを使って、必要な機能を持つ細胞シートを作って治療するのだそうです。

具体的には、心筋細胞の機能低下で心臓の機能が弱くなる病気には、筋芽細胞という筋肉組織を修復する細胞シートで心臓の筋肉を修復&強化したり、角膜上皮を作る細胞が機能しなくなる病気には、もう片方の目が健康であればその細胞、両目とも病気ならば他の部分から作った、その細胞に近い機能を持った細胞シートを培養して貼り付けて治療したり・・・という風に、その病気に必要なシートを作って治療できるのだそうです。

また、現在は一層のシートを重ね、血管を通し、臓器を作る研究もされているのだそう。
ほんと、すごい話です。

この本を読んで、感心すると同時に、複雑な気持ちになりました。
今、治らない病気で苦しんだり、移植を待って辛い思いをしている人が、助かるのは良いことだと思います。
食道ガンの手術をした人が、切除後のむき出しになった患部に細胞シートを貼り付けることで組織を修復し、術後治療の激痛から救われたり、すばらしいことだと思う。
けれど、それと同時に、でも、っていう気持ちも生まれてしまうのです。

多くの人が救われるということは、多くの人の寿命が伸び、死なない人が増えるということ。
人口がますます増えるということ。
20世紀に薬や治療法の発達や栄養の改善で人の寿命は数十年も伸びました。
これから細胞シートによって、いわゆる細胞の若返りが可能になったり、臓器の交換がすぐにできるとなると、人間はいったい、何歳まで健康で生きられるようになるんだろう?って思います。

「健康で長生き」は良いことだと思うけれど、どうしても単純に手放しで歓迎!!って風になれないのは、私が根暗だからかなあ。
人間は、子作りという遺伝子の更新、そして子育てという新遺伝子へのスキル引継ぎが終わってからも、長い時間を生き続けます。
それってどうなの?本当に必要?って思ってしまう。
人のため、地球のためになるような研究をしている人には長い時間が必要だけど、ただ楽しみだけのために生きているような私みたいんは、なんか、いろいろ消費して申し訳ない気になってしまうのです。
とはいえ、今日も楽しく消費して、痛いのやだから健康に気をつけたりしてしまうんだけどねw

食料とエネルギーの確保が人間の要求と医療技術の進歩に追いついてなくて、そのしわ寄せが環境にいってる感じ。
ほんとあたし、消費した食料とエネルギー分、何か役に立つことしないとって思う。

2012年03月07日 (水) | 編集 |
楽天レンタルでこの映画のDVDが届いたとき、レンタルリストに登録したことも忘れていたので、「ん?」ってなりましたw
いつも、検索やどこかのサイトで映画の評価を見ては、気になったものをレンタルリストに登録しているのですが、届くのが借りやすいもの順なので、忘れたころに届くことが多いのですw
届いた時に観る気分じゃないことも多く、しばらく放置してました(汗)

映画は韓国映画でした。(←それも知らなかったw)
母が仕事を見つける間、めっちゃ田舎のおばあちゃんの家に預けられた、ソウルっ子のサンウとおばあちゃんの話です。
おばあちゃんの家も服もその暮らしぶりも、おばあちゃんと同じくとても古い。
小さな頃、おばあちゃんの家の古さと暗さに得体の知れない怖さのようなものを感じていたのを思い出しました。

TVやゲーム、ファーストフードに慣れた子供にしてみたら、未だに水はバケツを持って汲みにいく、トイレはぼっとん、虫もどんどん家に入ってくるようなぼろぼろの家に預けられるなんて、悪夢としか言いようがないかもしれません。
けど、子供は大人の都合で、(子供にとっては)理不尽に、時折こういう風に身柄を不安な場所に放り出されることがあるんですよね。
私も小さい頃、両親の仲が悪く、すったもんだがある度に、親戚の家に預けられたりしたものです。

映画の話に戻りますが、なんというか、この映画・・・
めっちゃ面白い!とか、感動する!とかではない、淡々とした映画なのですが、妙に映像が頭に残る映画です。
おばあちゃんは耳も聞こえず、話せないという設定なので、最初から最後まで一言も話さないのですが、不思議なことにその気持ち、言ってる事が分かるのです。
おばあちゃんの、孫のサンウに対する無償の愛に、胸の奥がぐっと熱くなるっていうのかな、たぶん、感動したのかもしれません。

ていうか、この映画のおばあちゃん。
女優さんではなく、実際に山奥の村で農業をしていた77歳(撮影当時)のおばあさんなのだそう。
二日間に渡る説得の末、出演を受諾したのだとか。
77歳とは思えない山歩きっぷりに、これはいつも山を歩いてる人じゃないと無理だろうと思ったら、あの家に本当に住んでいた人だったとは!
キム・ウルブンさん、ご存命なら現在87歳かな?
元気に暮らしててほしいな。

この映画を観てて思ったのは、無償の愛ってすごいなってこと。
私も、無償でその人が望むものを差し出せる人になりたい。
けど、それはとても難しい。
ほんっとーに、難しい。

2012年03月02日 (金) | 編集 |
君のこと愛しているという人の抱く野望もとかす春雨


■題詠blog2011 「038:抱

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