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写真、短歌、日々の思ったこと。
2013年02月25日 (月) | 編集 |
ちょっと古い芥川賞の作品です。
どこかの誰かのブログに紹介されていて、その人が大変感銘を受けたと書いてあったので読んでみましたが・・・。

この本を読んで、本というのはつくづく、記号や暗号が並べられたメッセージなんだな、と思った。
共感、理解をするには、作者と同じ記号や暗号を知っていなければならない。
あと、その本が書かれた時代も知っていないといけないのかな。
私には少々難解すぎました。

使われている言葉は美しくて、ところどころ入り込めるところもあるけれど、作品の世界観が私の求めているものではなかったような気がします。
世界観としては、村上春樹さん+星新一さん+氷水1リットルといった感じです。
透明すぎて、少し薄くて肌寒くて草食すぎる気がします。
読むというより感じる本なのかな。
詩のようなものかも。

こんなこと言ってはなんだけど、私にとっては、この作品の解説がよかったです。
この作品について、これだけの解説が書けるなんてすごい!と思いました。
須賀敦子さん。
この人が、池澤さんにとって最高の表現方法はエッセイだとも思うし・・・みたいなことを書いてるので、引き続き池澤さんのエッセイを読んでいます。
確かになかなか良いです。

ぼちぼち積ん読を減らしながら、須賀さんの本も読んでみたいと思います。

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2013年02月25日 (月) | 編集 |
ほうれん草のカステラ カット

ほうれん草の入ったカステラを焼いてみました。
カステラを焼くのは初めてだけど、ちゃんとしっとり焼き上げることができました。
夜に焼いて、一日置いたのを食べると味が馴染んで良いみたい。

割れた

作った半分は上部が割れてしまいました。
卵の立て具合をもっと緩めにした方が良いのかもしれないです。
練習しなきゃと思うけど、カステラはやはり砂糖がたくさん入るので頻繁には作れないです。

ちなみに、色はきれいに出たけれど、味の方はほうれん草っていうのわかりません。
アクを抜きすぎたかなあ。
どうしてもほうれん草をっていうんじゃなければ、抹茶で作ったほうが良いかもしれないですね。

■材料(18cm×13cm×5.5cmのセルクル型一台分)

  ほうれん草(茹でて固く絞ったもの)100g

A ヨーグルト 40g
  はちみつ  30g
  サラダ油  20g
  卵黄    1個分
  醤油    3滴
  みりん   大さじ1

B 卵白    1個分
  全卵    3個
  きび砂糖  100g

  強力粉  100g
  薄力粉   50g

予熱180℃で10分、160℃で50分焼成
型にはオーブンシートを敷いておく
好みでザラメなどを底に散りばめておく


■作り方
1.ほうれん草をきざんで、Aと一緒にミキサーでガーッとピュレ状にする
2.Bの卵白、全卵を軽く溶き、砂糖を入れて立てる
  (もったりのの字がしばらく消えない程度までしっかり)
3.1に2を少し入れ、しっかりと混ぜ、その後2を全部入れ、混ぜる
4.3に振るった粉類を入れながら、さっくりしっかり混ぜ合わせる
5.180℃のオーブンで10分焼き、その後160℃に下げて50分焼く
6.焼きあがったら型からはずし、天地を返して冷ます