写真、短歌、日々の思ったこと。
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2008年06月11日 (水) | 編集 |
日曜日、地元の小さい山の会の人に連れられて、初めての山に登った。うばがたけ

登山口  登山口
左画像のゲートを通過して少し行くと、右画像の登山口がある。

全体図 1453.6m、山頂まで2時間30分。
 ホームグラウンドのN坂山より少し高い山だ。
 初めて登る山は、ワクワクする。

モリアオガエルの卵 これはゲート手前の駐車場近くの池。
 モリアオガエルの卵がいっぱいあった。
 白いのがそうなんだけど、
 どうやって産んだんだろう??
 こんなに大きいって知らなかった・・・。


オウレン  オウレン
この、ヨモギのような葉っぱは、オウレンという漢方薬なのだそう。
一本の根っこに、マッチ棒のような根が1~2本くらい付いていて、それが5本で1万円位するのだそう!
良く効くらしいけれど、根っこがすごく張っていて、採るのが困難なのだそう。
この山はO野市が買収した山林で、オウレンはO野市が管理しているものなので、採ったらダメ~。

ツリガネツツジ  ブナ林とオウレン畑
左は、ツリガネツツジの一種かな?
右はブナ林とオウレン畑。
この日は最初は雨が心配されてたんだけど、木漏れ日が程よくて気持ちよい山登りになった。

ぬかるみ  岩と木
前の日に雨が降ったので、所々、ぬかるんでいる場所があった。
右画像は、岩に木が絡みついているもの。
一体なんでこんな風になって、一体どれくらいの年月が経っているんだろう?
その過程を早送りして観てみたいなあ。

ミズバショウ池 残念ながら、ミズバショウは終わってた。
 この間、旧A日町にあるプラントピアに行ったけど、
 その時も葉っぱしか観られなかった。
 葉っぱが、TVや新聞で見るより大きい。
 大き過ぎるやろ!って思ったけれど、
 ミズバショウは、花が終わると葉っぱがブワーッと
 大きくなるのだそう。
 へ~・・・

木 中が虫食い、だけど現役な木。
 こんなになっても、この木は生きていた。
 木は、細胞で言えば中心部分は死んでいて
 外側が生きているらしい。
 だからこういうのが可能なのかな・・・。
 思考が人間を基本としているから、
 理解できない、すごいことだと思ってしまう。


アジサイ 去年の花かな?
 風雪にさらされて、こんなふうに。
 きれい。


山頂  みんなで
途中、写真のネマガリダケという山菜を採りながら、ゆっくり登って、予定通り2時間半で山頂についた。
この日は全員で6人。
山頂には数グループがいたので、写真を撮ってもらった。
この山は、山頂からあまり景色が見えない。
良い景色を観ながらお昼、ということが出来ない山だった。

能郷白山  どこかのダム
山頂から少し外れたとこから見える景色。
左の画像で向うに見える山は、Mt.NOUGOU-HAKUSAN、1,617m。
リンクしたWikipediaには、とてもきれいな雪山の画像が載っている。
雪山を登るには、まだまだ経験がないので無理だけど、いつか南アルプスとか登ってみたいなあ。

右画像には、ダムが写っているけれど、何ていうダムかは分からない。
あれが○○山で中盤がちょっとキツイ、あれは△△山で上のほうは一枚岩が広がってる、とかスラスラ言ってみたいもんだww

とかげ  マムシグサ
トカゲ?と大きなマムシグサ。
普通見かけるマムシグサは、高さがせいぜい40cmくらいなんだけど、これは大きかった!
こんなに大きなマムシグサは初めて見た。
茎がほんとにマムシみたいだった><

実はこのあと、長さ1m、直径2.5cmくらいの蛇が、体部分13cmくらいある大きなカエルを飲んでいる最中に出くわした。
カエルの足は、どうやって入っているのか、既に蛇の小さな頭の中にしっかりと入っていて、カエルがいくら前足(と飲まれている後ろ足)でビョンビョンしても、蛇は絶対放さない。
私たちがワイワイ騒いだので、蛇はご飯を盗られてはかなわないと思ったのか、嫌がるカエルを頭を振って噛みながら、藪の中へ持っていこうとする。
抵抗も空しく、ズリズリと少しずつ引きずられていくカエル。

一緒に登っていた1人の人が、「離してやろう」と言ったのだけど、こんなにしっかり後ろ足を噛まれていては、助けたあと、カエルが生きていけるかどうか怪しかった。
生きていけるか怪しいけれど、そのままにしておくのが自然の流れなのかも知れないけれど、私たちが見つけて、カエルを逃がしてやるのもまた、自然の流れかも?
棒でつつくのは危険なので、石を蛇に向かって一つ投げた。
蛇はさっとカエルを放して、藪へ帰っていった。
ご飯を逃したね・・・ゴメン。

放されたカエルの後ろ足は伸びきっていて、ぐったりとしていた。
もしかしたら毒蛇だったかも知れないし、あんなにしっかり噛まれていたんだから、しばらくはしびれているだろう。
回復できるかどうか・・・あとは運任せ。
回復するまでに蛇が帰ってきて、もう一度食べられてしまったら、それはもうそういう運命だと思う。

蛇がカエルを飲もうとしている光景、カエルが必死でもがいている様子は、目に焼きついている。
なぜだか写真を撮ることが出来なかった。
怖いとかじゃなくて、いや、怖かったかな、蛇がというんじゃなくて、生死とか自然の強弱の力というものが怖かったかもしれない。
私1人でいたら、カエルを助けなかった気がする。
助けたい気持ちはあるけれど、自然の流れをさえぎることが怖いという気持ちのほうが大きい。

あのカエルは、動けるようになったかな?
あのカエルが助かったとして、自然の中の、何かが変わったかも知れないな~。
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コメント
この記事へのコメント
 うぉぉぉ~v-12。想像できちゃう書き方だね。v-531蛇の怖い目が頭に浮かんだよ…。
 v-535カエルはどうなったのかね?丸呑みっていうのはゾッとするね。蛇って気持ちの悪い不気味な生き物だよね。絵v-531←にすると可愛いけどさ。
 >モリアオガエルの卵がいっぱいあった。白いのがそうなんだけど←ホントだ。随分高い所にあるね。ジャンプして木の枝に乗ってうんだんじゃない?カマキリの卵の大きいバージョン?
 去年のアジサイキレイだね。自然の力はやっぱ凄いわv-290
2008/06/12(Thu) 20:24 | URL  | にこまる #-[ 編集]
■にこたん
>うぉぉぉ~。想像できちゃう書き方だね。

想像できた?良かったw
写真がないから、文章でちゃんと伝えられたかな~って思ってました。
そういえば蛇って気持ち悪いとか怖いと思ってしまうけど、何でだろうね?
予想できない動きをしそうだからかな?

>ジャンプして木の枝に乗ってうんだんじゃない?

やっぱり木の枝にしがみついて産んだんだよね?
必死に枝にしがみついて卵を産んでるカエルを想像すると、面白いです。
たまに落ちたりするんだろうなw

>去年のアジサイキレイだね。自然の力はやっぱ凄いわ。

うん、凄かったり怖かったり、山に登るといろんな発見があります。
2008/06/12(Thu) 23:48 | URL  | のさかりう #uv1XZDJs[ 編集]
こんにちは。
初めて歩く山はワクワクですねw
また山登りしたくなりました。

モリアオガエルの卵は市内K河の山で見たことがあります。
産まれるとき、枝の下にある水にぽちょんと落ちるんだそうです。
卵を守るためなのかな、不思議ですね。

っていうか、トカゲの写真、サムネイルではツチノコかと思いましたw
2008/06/14(Sat) 12:01 | URL  | ほきいぬ #n08XGfOg[ 編集]
■ほきいぬさん
こんにちは。

>また山登りしたくなりました。

ほきいぬさんはいつも山のような所をうろうろしてるイメージですw
ブログでHノケ山とかが出てきたことがある気がしますが、あれは車でいく所なのかな・・・。

初めての山は、不安もあるけど、探検気分でワクワクです^^
ほきいぬさんがうろうろするのと同じ気持ちかもw
T賀は山に囲まれているので、たくさん登山できそうな気がするのですが、登ったことがあるのはN坂山とT筒山だけですe-263
まずは地元の山を制覇したいな~って思います。

>産まれるとき、枝の下にある水にぽちょんと落ちる

そういえば!
産まれた後のことを考えてませんでしたw
ぽちょんと落ちるって、それっておたまじゃくしがってことかな・・・。
水の中に卵を産むよりも枝の方が良いって思ったのはなんでなんだろう?
おたまじゃくしだったらどうせしばらく水の中にいないといけないのに?
う~ん、また謎が一つ増えてしまいましたww

それはそうと、つちのこって、黄色?黄土色なんじゃなかったでした?
2008/06/14(Sat) 14:56 | URL  | 野坂らいち #uv1XZDJs[ 編集]
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