写真、短歌、日々の思ったこと。
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2008年09月06日 (土) | 編集 |
解説、忘れてたw
ていうか、詠むの時間掛かりすぎてて、気持ちの旬を過ぎてる。
でもいちおう、解説にならない解説をしてみました。

091:渇 「漁火が渇いた海にゆれている 僕らは優しさ貪りあってる」
ジョギングの時、夜の海を見ながら詠んだと思う。
優しさは限りなく沸いてくるものなのかな、それとも限りがあるんだろうか?
1人に優しさを与えるぶん、他の人へ行く優しさは少なくなるのかな、貪りつくせばいつかお互いへの優しい気持ちもなくなるんだろうか?とか、いろいろ考えてた気がする。

092:生い立ち 「見た感じ普通のスイカも特別な生い立ちを持つ 騙されてもいい」
私は特別なスイカの種を持っていて、この春からずっと特別大切に育てていた。
初めて作るからどうなるか心配だったんだけど、がんばったからちゃんと特別なスイカが生った。
生ったスイカをたくさんの人に食べてもらったけれど、あれがどういう訳で特別なスイカなのか、知っているのはこの世に二人しかいない。
これは本当の話なんだけど、でも嘘かもしれないw
そうだ、嘘かもしれないって、この瞬間にも気持ちは変わっていく。
どっちでも良い、何でもいいから、本当の幸せも嘘の幸せもひっくるめて、幸せなほうへ行って。

093:周 「オレンジが周りを染める傍にいてくれない人をもう忘れたい」
私は1人が好きだけど、孤独はあんまり好きじゃないので。

094:沈黙 「沈黙の夜空に静かに並んでる 待たない代わりに欲しがらない座」
Ю.・ ←こんな形かなw

095:しっぽ 「良かったら夢に出てきてぎゅっとして 空耳の坂でしっぽを食べて」
食べて食べてー、今まで食べたことないような味のしっぽですよー。

096:複 「夏の果て こころは方解石となる 複屈折する光のゆくえ」
複屈折して見えても、元は1つ。
私も、揺るがないものを作ろう。

097:訴 「訴(そ)の文字の最後の『ヽ』(これ)が強すぎて とてもじゃないけど、ヤる気になんない」
最後に打つ「ヽ」これが、有無を言わさない感じ。

098:地下 「とんがった耳としっぽが素敵でしょ?君を抱いて放さない 地下」
抱いて(いだいて)って言葉をちょっと使ってみたかったw
君は実は囚われていて、なのに君の体は、地上で普通の生活をしているわけですよ。
ボツ短歌 「地下108F 煩悩売り場でございます ドア開きます ご注意下さい」

099:勇 「家族という泥にまみれる勇治くん暖かいですか?永遠ですか?」
ボツ短歌「さよならに必要なのは勇気じゃない999個のためいき」
どちらにしようか迷ったけど、結局小さくまとまりすぎな999をボツに。
勇治くんは私のいとこ。
私たちは二人とも絵を描くことが好きで仲が良かったんだけど、ある出来事がきっかけで決別してしまった。
私が、どうしようもないくらい子供だったからと思う。
勇治くんとは、今では叔父の持ってくる写真の中でしか会うことがない。
写真で見る勇治くんは、奥さんと二人の子供に恵まれて、幸せなお父さんになっている。
写真を見る度に、長い時間が経ったんだな、と思う。

100:おやすみ 「『おやすみ』と0mmの距離で呟いて そのまま深く落ちるとこまで」
そして犬とか猫が、これ以上ひっつけないほどひっついて眠るように、眠りたい。
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