写真、短歌、日々の思ったこと。
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2008年10月07日 (火) | 編集 |
 青木ヶ原の樹海を舞台にした4つの物語が
 微妙に繋がったオムニバスドラマ。
 萩原直人さん、井川遥さんが出ているし、
 地元出身の津田寛治さんも出ているので
 借りてみた。

 井川遥さんの話、萩原直人さんの話が
 気に入った。
 沈んだ気持ちを切り替えるのに、
 とてもよい話だと思う。

金融にはまった人、ストーカー行為をした人、暴力団にそそのかされて5億の横領をした人、妻のガンの予兆に気付いてあげられなかった人、飲み屋で会って写真を撮った女性が自殺したと知らされたサラリーマン・・・。
出てくる人がみんな自然で普通で、つくづく、テレビの中の事件は、テレビの中で起こっているんじゃないと思った。
世の中の事件では、主人公はいつも迷っている。
どうしたら良いのか分からなくなって、樹海に迷い込んでしまう。

この映画の中で、死んでしまった人と助かった人の違いはない。
生と死のどちらが運が良いとか悪いとか、それは後で付け足すものだ。
ただ1つ言えるのは、死んだらそこで終わりだということ。
自殺者は、その時点の状況が過去最悪で、これからもそれ以上良くならないだろうと思って、終わりにしたくて自殺を考えるのだろうけど、人生には、ところがどっこい☆ってことがあり得ると思う。
五億とか暴力団に追われるとか、なったことないから無責任にこんなこと言えるのかも知れないけれど、開き直ってしまえば、なんだかどことなく光が見えるような気もする。

間違ってしまったり失敗したことで自分を責めたり、正しい道から外れて戻れないことを嘆くから苦しいのかも知れない。
私はどんなことがあっても自殺だけはしないと思うんだけど、それは私が強いからじゃなく、自分にとても甘いからだと思う。
私みたいなテキトーな人間は、どれだけ人に迷惑をかけても自分で自分の命を絶つことなんて考えないのに、一生懸命、正しく、人に迷惑をかけないように生きようとしている人が自殺しようとする。
へんなの。

死んだらダメ。
世の中なんて、どうってことない、何とかなることばっかと思う。
人に迷惑をかけることは良くないことだけれど、かけてしまうのは良くある話。
周りにとてつもない迷惑をかけて、見放されて、独りぼっちになっても、地球には67億の人がいるですよ。
責任は取らなきゃいけないけど、取れるぶんだけがんばれば良いと思う。
生きてれば、いつか何かの役には立てると思う。
映画の話とずれたかもだけどw
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コメント
この記事へのコメント
>死んだらダメ。

泣ける系でしょうか・・・。また、チャンスがあったら、ぜひ!「ひとりは嫌」って「嫌われ松子・・・」の言葉が頭をよぎりました。
2008/10/07(Tue) 17:29 | URL  | shino280 #-[ 編集]
■shinoさん
泣ける系というほど泣けはしませんが、「あーそうだよ・・・大丈夫なんだよ、何があっても」って力が抜ける映画でした。
嫌われ松子のようなインパクトも感動もないですが、ゆる~くじわ~っとします。
機会があれば、観てみてください。
2008/10/07(Tue) 18:47 | URL  | のさかりう #uv1XZDJs[ 編集]
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