写真、短歌、日々の思ったこと。
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2009年04月09日 (木) | 編集 |
正義の味方がどんどん先へ行って見えなくなっても、後方からどんどん追い上げてくるワンコが頭突きしてきて追い抜かそうとしていても、焦らないでちゃんと詠めるまで待つw

・・・つもりが、途中、ちょっと詠めなくて焦ったのがあった。
「達」とか「Uターン」とか。
特に「Uターン」みたいな詠みにくい題のときは、自分の実力のなさを棚に上げて、なんでこんな題っ><って思って、益々詠めなくなってた。(←自分勝手)

011:嫉妬
「今、詠めと?今、詠みなさいと言ってるの?今、このあたしに、嫉妬の歌を?」

この歌を詠んだとき、わたしはそれを嫉妬などと軽々しく呼びたくないほどに嫉妬していた。
だけど、どういう風に、どんな理由をつけたとしても、それはただの嫉妬でしかない。
それがめっちゃ腹立つw!
わたしが間違っていることを承知しながら、それでも嫌。
嫉妬とはそういうもの、正否や権利や義務や理屈や常識など無意味だ。
正しくなくても構わない、正直に言う。
大っ嫌い! ww

「一気飲み効かないさらに一気飲み嫉妬に効くって噂のクスリ」
飲みすぎて気を失えば・・っていうかむしろ記憶喪失になってしまえばよいのに。
それが逃げだと分かっていても、時々そう思う。

012:達
「いつの日か達することができるはず ”コノママツヅケテ” イケルカナラズ」

イける、必ず。
行ける、必ず。
行けるか成らず。

「3日にて立ち上がってくるバランスをとるのがうまい孤独の達人」
人間は忘れることができる。
何もかも放り出したくなっても、とりあえず何とかして3日耐えしのごう。
嘆き、悲しみ、怒り、拘りが和らぎ、「ま、良いかw」がやって来る。
生きていさえすれば、壊さずにいれば、何らかの可能性は残る。

013:カタカナ
「ひらがなと漢字、カタカナ供にして 君は桃から生まれた歌人」

やわらかく、甘い香りで私を誘う。
その香りにずっと包まれていたくなる。

014:煮
「時空は今、煮凍りみたくなっていて桜の咲くころ溶ける予定です」

煮凍りになっている時は、無理しないでなってればいい。
無理するとぐちゃぐちゃに崩れてしまうから。
桜が満開になって、とりあえずは溶けたんかな。

「君のため煮込んだビーフシチューまた君じゃない人の体となりゆく」
料理をするということを大切にしないと、と思う。
食べ物はその人の体を作る。
料理をするとき、色々と考える。
どういう味が好きかな、どういう風にすると食べやすいかな、ビックリさせてやろうかな、お腹が痛くなったらどうしよう・・・。
心配したり、万が一の時の責任を感じたりもする。
面倒くさいけど、基本、楽しい。

015:型
「ゆるまって型からはずれ海へ出た あたしゆっくり青になってく」

けっこう好きです、この短歌w
頭の中の光景というかイメージを、言葉でうまく表せて満足してる。

「ゆるまって型からはずれ漂えばどちらでもない液体になる」
これと迷いに迷って上のにしたんだけど、広がりのある海とか青のほうが、頭の中のイメージに近くて正解かな。

「Limited 型が消えても特別なミッドエンジンMR2」
秘密のメッセージが含まれているんだな、実はw

「カタカタと動いていますそれだけです人型の名は今、ノサカ レイ」
自分で付けといてなんですけど、ノサカ レイって、なんかあたしじゃないみたい。

016:Uターン
「ひらり舞うUターンするスカートの裾から隠した恋が見えてた」

前はぜんぜんスカートを穿かなかったんだけど、せっかく女子に生まれてきたんだし、楽しんでやろうでないのと最近は思っているのであります。
しかも、年齢を気にしてロング穿くようなことはしたくない。
ロング穿くときはロングを穿きたくて穿く時だ。
若作りでも痛くても構やしません、ヒラヒラでもミニでも穿いちゃる!
え、周囲が迷惑?
目ぇ、つぶっときねw!

「I AlwaysThinkOfUターンする君の背中の翼を見てる」
いつ飛ぶのかなあ?

「Uターンするなら二回 『また会おう』約束ののち、大きく旋回」
前にブログの記事で書いたんだけれど、わたしは「さよなら」を言うのが苦手。
もう会わないかも知れなくても、なんか言えないな。

「自由だし U の形で舌を出す Uターンだって逆向きかもね」
んべー!

017:解
「『ベトナムで日本語教師にならない?』の誘いが解の公式に見ゆ」

そういう道もあるらしく、それもまた良いかもなんて思ったり。
でもどっちかっていうと、中国語を話せるようになりたいから中国の方が良いんだよねw
料理はベトナムの方が合うような気もするけれど。

「この星にあたしを自由に解き放ち野放しにしたあなたが悪い」
野放しでないと生きられないくせに、そういうことを言う。

「口どけを重視しているわたしたち36.2℃にて解(ほど)ける」
あー・・・・・・・(反芻中)

018:格差
「上からは絶対見えないとこにある格差の下限定のスイーツ(笑)」

”格差の下限定のスイーツ”と、”格差の下の限定スイーツ”では意味が変わってくる。
前者は”格差の下”、後者は”スイーツ”に重点が置かれる。
後者の方が発音の流れが良いけれど、”格差の下”であることが重要だったので、音より意味をとった。
格差の下でしか食べられないスイーツは、例えば2ちゃんねるのような。
カップラーメンやお祭りの屋台の食べ物を楽しめるような。

「こんなにも違う二人の体格差 理解し難きその差を愛す」
こころを求めるこころ半分、カラダを求めるこころ半分、それでまるっとになるのだと思う。
カラダが目的じゃないっていうのは、半分嘘だと思うw

019:ノート
「道端に落ちてる汚いノートにも5分で話せぬドラマがあります」

妄想協会の2009年のキャッチコピーw
そのノートは、その空き缶は、そのライターは、そのカメラのレンズカバーは、どこから来たの?

「浮遊するあたしを完全消去せよ ノートン先生、どうぞよろしく」
消えるなら記憶も気配も何もかもすべて、完全に消えなければ。

020:貧
「白蛇を見てしまったので貧乏に一生なれないみたい、ごめんねw」

お金がなくなったら出来なくなることもたくさんあるけれど、その代わり得るものもあるんじゃないかと思う・・・のは貧乏でないから言えることかも知れなくて、でも貧乏でないから貧乏の本当の気持ちは想像でしか分からない。
お金のことだけでなく、子供がいない私がいくら、なんでそんなに子供を甘やかすかなあ?と思っても、いない人には分からないと言われれば何も言えなくなる。
子供のいない貧乏じゃない人の気持ちは、子供のいる貧乏な人には分からないのだ。
ちなみに白蛇はほんとうに見たので、わたしは一生貧乏にはなれませんw

「残りもの集めただけで貧しくはない食卓ができる日本」
冷蔵庫にいろんなものがありすぎて、食べなければならないものに追われている毎日です。
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