写真、短歌、日々の思ったこと。
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2010年08月06日 (金) | 編集 |
早春にもらった花を押したまま綺麗な過去になってゆく夏


■題詠blog2010 「019:押

■Another song

取り返しのつくことではない気がしてて送信ボタンを押せずに三日



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■題詠blog2010鑑賞(My Favorites)

押しに弱いふりをしているわかってて君も今からわがままを言う
(やわらかいと納豆2010:伊藤夏人さん)

わかっているって羨ましい。
ふりをすることが良い悪いは別にして(というより良い悪いなんてないんだけど)、とにかくこの、全部わかり合っている二人の心の密着度がすごく羨ましい。


いじめられ泣いて帰った三日後の朝の記憶を押し花にする
(Always Walking with Yu:陸王さん)

毎週観ていたNHKのドラマ、「天使のわけまえ」が終わりました。
最終回でも、主人公のくるみは恋を失った悲しみのなか、泣きながら、それでもご飯を食べていました。
「食べろ。おいしいものを食べれば元気がでる」おじいちゃんの言葉が暖かく胸に響いてきました。
この短歌を読んで、ドラマと同じだなって思いました。
泣いて帰って二日間、思い出しては泣きっぱなし。
三日目も泣きながら、それでも少しずつ、少しずつ心の整理がつき始める。
そして三日後の朝、雨上がりの朝日の中、庭に咲いている小さな花に気付く。
まだ腫れている目はうまく開かないけど、でも、こころは小さな花に気付くまでに回復してる。
そういう、人のたくましさというか、前に進もうとする力のようなものを感じる短歌です。


押してだめなら引いてみてとかしてるのが楽しいのまだ惚れないで
(むしことば:じゃこさん)

無邪気だw
楽しくて仕方ないのがありありと伝わってきます。
っていうか、そんなふうにじゃれあってるのがこんなに楽しい時点でもう、惚れちゃってるんじゃないですかと言いたいw
じゃこさんの短歌は無邪気で好き。
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2010/08/13(Fri) 10:53:23 |  PETITES NOUVELLES
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