写真、短歌、日々の思ったこと。
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2010年10月30日 (土) | 編集 |
IMGP0612a.jpgレンタルDVDで観ました。
今、勉強している放送大学の科目、「感染症と生体防御」の教科書で、この映画が紹介されていました。
実在するエボラ出血熱という、感染時の死亡率が50~90%の恐ろしい感染症をモデルにした映画です。
菌フェチ菌萌えで、ウィルスにもすごーく興味のある私にとって、この映画は期待以上に面白かったです。

エボラ出血熱は、感染すると、7日程度の潜伏期間を経て高熱と共に突然発症、疼痛(頭痛、腹痛、胸痛など)、消化器症状(下痢、嘔気、嘔吐、食欲不振など)を伴い、重症になるにつれ全身から出血し、1週間ほどで死亡する感染症です。
ワクチンや有効な治療法はなく、病院に運ばれてくると急速に無力症状になり、日に日に衰弱し、苦しみ死んでゆくのだそうです
もしも死に方を選べるとしたら、エボラ出血熱はちょっと遠慮したい感じの感染症です。

エボラ出血熱は空気感染はしないのですが、この映画に出てくるウィルスは空気感染アリです
この恐ろしいウィルスがどのように現れ、どうやって人々に広がっていくのか、感染源が他の人と接触するたびに、「あっあかんっ!移る!移るって!・・・あーあ、移ってもたわこれ><」ってワーワー言いながら観ましたw
そして、ウィルスを利用したり、封じ込めようとする軍のやり方も、本当にこういうことがあってもおかしくないところが怖いなって思いました。
ちょっと「ん?あそこでも感染してるはずやんな?」っていうような所もいくつかありましたが、娯楽として映画を観る分には野暮なことは言いっこなしですw

この世界にはまだ未知のウィルスが潜んでいる可能性があります。
既知のウィルスだとしても、いつそれが変異して猛威をふるうか分かりません。
この映画を観て、細菌兵器は核兵器に匹敵するほど怖いということを再認識しました。
今は遺伝子工学もすごーく発展してきているし、もしかしたら人類を脅かす恐ろしい菌を人が造ってしまうことも、あり得る話なのかも知れません。
ほんと、「菌を制するものは世界を制す」(by菌フェチ)、だと思います。
菌は原子力同様、平和利用でお願いしたいものです。

あと、余談ですが・・・
ダスティン・ホフマンさんの優しい目と笑顔にちょっとクラッときてしまったことを白状しときますw

■Wikipedia「アウトブレイク (映画)」
■Yahoo!映画「アウトブレイク」
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コメント
この記事へのコメント
はじめまして
いろいろ回っていたらここに辿り着き

自分も細菌学やウィルス学にとても興味があり臨床検査技師の学校に行ったぐらいです

アウトブレイクは自分も大好きな映画です

良かったらいろいろ話せたらと思ったので
2011/08/11(Thu) 03:16 | URL  | せだい #-[ 編集]
■せだいさん
こんばんは。初めまして。
コメントありがとうございます。

細菌やウイルスに興味があるのですね。
しかも学校にまで通われたとは・・・!
本格的に勉強したわけではない私ですら、この分野は本当に素晴らしい可能性を秘めた分野だと思うので、勉強したらもっといろんな可能性の広がりを感じるのでしょうね。
私が興味あるのは主に生活や趣味に関することばかりですが、菌やウイルスを上手くコントロールして活用できるようになりたいです。

アウトブレイク、ありえる話で怖い映画だなあと思いました><
2011/08/14(Sun) 23:46 | URL  | 野坂らいち #-[ 編集]
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