写真、短歌、日々の思ったこと。
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2011年04月19日 (火) | 編集 |
土日は放送大学の面接授業でした。
1コマ85分×4時限×2日。

授業内容はタイトルそのまんま。
人の健康や運動のしくみや運動の仕方、栄養素とその働きなど。
先生はほとんど板書きをしない人で、話中心。
ノートにまとめて後で整理しなおすことが難しいです。
後で授業を振り返るのは教科書を見て・・・なんだけど、使用された教科書は今はどこの本屋でも手に入らないみたいで困りました。
てことで、授業内容を自分で少しまとめたのを、書いてみます。

■有酸素運動の利点
1.エネルギーとして脂肪を利用する
2.体温、血液pHが下がる(酸性になる)のが緩やか
3.突発的な動きがなく、安全
4.全身運動である
5.基礎代謝
6.インスリンの分泌や感受性 (糖分解促進)

2について、急激な運動の場合、乳酸が増えることによって血液pHが下がるが、有酸素運動の場合は取り込まれる酸素によって乳酸が分解されるので、血液pHが下がるのを緩やかにできる。

■歩く効果
1.ストレス解消
2.骨粗しょう症予防 (骨芽細胞の活性)
3.糖尿病予防 (有酸素運動の利点の6)
4.アルツハイマー予防 (脳への酸素供給)
5.高血圧の予防 (毛細血管が増える、脂肪の消費)

1は、歩くことによってエンドルフィンというストレス軽減ホルモンが分泌され、また、筋繊維の中にある知覚神経が、動きに伴い脳幹網様体を刺激することで大脳の機能を高め、仕事に集中して疲れた脳などに効果がある。

■ウォーミングアップの効果
1.筋肉を徐々に伸ばして柔軟性を高める
2.体温(筋温)を上げて、筋肉を伸びやすくする
3.血液循環 (酸素が行き渡る)
4.代謝(効率の良いエネルギー代謝)
5.神経伝達速度 (脳 →器官へスムースな指令)
6.血管温度 →血管の太さ →循環がスムース →血圧の上昇が緩やか

全て、前もって体温を上げることによる効果

■クーリングダウンの効果
1.心臓への負担軽減
2.疲労回復を早くする

1は、運動中は筋肉の収縮がポンプになって静脈血を上へ押し上げているが、急に運動をやめると筋肉の収縮によるポンプ効果がなくなり、心臓のみに頼らなければならなくなるため、負担が大きいということ。
2は、筋肉ポンプによるスムースな血流により、酸素が筋肉へと運ばれ、乳酸が分解されて疲労回復を早めるということ。

■太る原因
1.食べすぎ (カロリーの過剰摂取)
2.まとめ食い(インスリン分泌 →血糖値摂食中枢が活性)
3.早食い (満腹を感じる前に食べすぎる)
4.ながら食い (食べ物意外への意識集中 →食べすぎ)
5.ストレス (摂食中枢の機能)
6.夜食 (副交感神経が優位 →消化機能貯蔵しやすい)
7.遺伝乳児期と思春期に脂肪細胞が増える)
8.運動不足(インスリン作用 →足らないと思い分泌
9.基礎代謝の低下(エネルギー消費

8は、インスリンを過剰分泌し、血糖降下作用(血糖値を下げて摂食中枢を活性化)は弱くなるが、脂肪合成作用は弱くならないばかりか脂肪合成酵素の働きも活性化され、脂肪が蓄積しやすい代謝状態を作ってしまう。
運動不足が肥満を招く理由として、消費エネルギーが少ないことよりもこのような代謝変化の方が大きい。

あと、スポーツ貧血症のことや食後の運動について、エネルギー代謝の際に出る活性酸素についてなどなどたくさんの話があったけど、今日はこれくらいにしとく!
なかなか面白くて実際の生活にも役立つ授業でした。
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