写真、短歌、日々の思ったこと。
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2012年01月16日 (月) | 編集 |
話法の助動詞とは、動詞に付けることで、動詞だけでは表しにくい「可能性」、「意志」、「義務」、「許可」、「推量」といったニュアンスを伝えるもの。

許可 may(上から目線)とcan(たんなる許可)
○「部屋に入ってよい」と言いたい時
「You may come in.」(入ってよろしい)
「You can come in.」(入って良いよ)

○「部屋に入ってよいですか」と訊きたい時
「May I come in?」(入ってよろしいでしょうか?)
「Can I come in?」(入って良いですか?)

※英語人はmayを使うかcanを使うかで、自分と相手の人間関係を判断する

強制力(ドラえもんキャラクターで言えば) 
○must (お母さん)
「You must study!」(勉強しなさい!)
話し手は聞き手に対して一定の権限を持っている
実質的に命令文と同じくらいの強制力

○have to (先生)
「You have to study.」(勉強しないといけないぞ)
君は~せざるを得ないぞ、という客観的な事情を強調
mustのように直接的ではないが、間接的な脅しを含む

○had better (ジャイアン)
「You had better come to my recital.」(俺のリサイタルに来たほうがいいぞ)
命令と助言の中間、強制力を持った助言

○ought to (出来杉くん)
「You ought not to say so.」(そんなこと言ったらダメだよ)
純粋な助言の中に、話し手の主張の正しさや正統な理由を含む

○should (ドラえもん)
「You should obey your mother.」(お母さんの言うことを聞いたほうがいいよ)
自分と同等な人に助言する時に使う表現

確かさの評価 can(可能性がある)とmust(違いない)

○can
「He can be lying.」(彼が嘘をついていることもありうる)
「It can be true.」(それはほんとうかもしれない)

○canの否定形
「He cannot be lying.」(彼が嘘をついているわけがない)
「It cannot be true.」(それが本当なんてことはありえない)

○canの疑問形
「Can be helying?」(彼が嘘をついているはずがあろうか?)
「Can it be true?」(それが本当なんてことがあるのか?)

○must
「He must be lying.」(彼は嘘をついているに違いない)
「It must be true.」(それは本当にちがいない)

※mustの否定形と疑問形はない
must(~に違いない)の否定形は(~に違いないことはない)=(~の可能性がある)なので、canで事足りる
must(~に違いない)の疑問形も(~に違いないか?)=(~の可能性があるか?)なので、canで表現できる

経験的な判断、確率 may(50%位)とshould(80%位)
may(~は50%位の確率だ)
「He may be a good man.」(彼は良い男かもしれない)

1.彼は良い男である 2.確率が50%位である 3.と私は思う
の意味。

mayの否定
「I may come, or I may not.」(行くかもしれないし、行かないかもしれない)
「She may not be at home now.」(彼女は今家にいないかもしれない)
「He may not be a good man.」(彼は良い男ではないかもしれない)

1.彼は良い男ではない 2.確率が50%位である 3.と私は思う
の意味。

should(~は80%位の確率だ)
「The bus should arrive in a few minutes.」(何分もしないでバスが来るだろう)

shouldの否定(~はまずない、~でないのは80%位の確率だ)
「There shouldn't be any difficulties.」(問題はまずないはずだ)
「The total shouldn't be 130$?」(合計は130ドルじゃないでしょ?)

1.合計は130ドルでない 2.確率が80%位である 3.と私は思う
の意味。

※mayとshouldの疑問形は殆ど見かけない
~だろうかという確率が50%位であると私は思う
~だろうかという確率が80%位であると私は思う
が疑問形だけど、「~である確率」と「~だろうかという確率」に大差がないため、肯定文と同じような内容になるため。

目的文のmay(文中の人物の期待、可能性のために)
「I work hard so that I may succeed.」(成功するために一生懸命働いている)
「talk louder so that I may hear you.」(聞こえるようにもっと大きな声で話して)

希望や恐れのmay
「I hope he may succeed.」(彼が成功するようにと思っている)
「I'm afraid the train may be late.」(電車が遅れるかもしれない)
「fears that our planet may not survive.」(地球がなくなるのではという恐怖)

譲歩のmay (thoughを使った文)
「Though he may be rich,he is not happy.」(彼は金持ちかも知れないが、幸せではない)
「Difficult though it may seem,it can be done.」(難しく見えるかもしれないけど、できるよ)

言い分を一旦聞き入れたのち、それより本質的なことがあると主張する文
正しかろうと正しくなかろうと一旦聞き入れる、という気持ちで確率50%のmayが使われる

提案・忠告のshould(~するほうが良い)
「I advise you that you should go.」(君が行くことを勧める)
「She asked that the meeting should not be postponed.」(彼女は会合が延期されないように求めた)

当然と驚きのshould(~は当然だ、~は正しい、ありえない)
「It is natural that he should complain.」(彼が不平を言うのはもっともだ)
「Is it right that this tax should be spend in such a way?」(この税金がこのように使われてよいのか?)
「It is strange that you should not know it.」(君がそれを知らないとは不思議だ)
「Why should they have destroyed those buildings?」(そもそも何故彼らはあの建物を壊したんだ?)


ニュアンスを伝える、というだけあって難しい・・・。
一番最後の当然と驚きのshouldなんて、ややこしいの極みやわ!
語学は結局、使って慣れて感覚を身につけるしかないのかな・・・。

ていうかこの記事、二日前に書いてたんだけど、あと当然と驚きのshouldだけ・・ってところで記事が消えて愕然とした記事。
絶望を乗り越えてもういちど書き直したあたし。
頭に入ったかどうかは別にして、がんばったw
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