写真、短歌、日々の思ったこと。
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2011年12月15日 (木) | 編集 |
-英文法を勉強すればOKか?-

英語を英語で理解することは理想ではあるけれど、日本で日本語を使って生活している中でそれを実現するのは、よほどのモチベーションがなければ叶わない。
そこで英語を日本語で理解するための文法が出来た。
しかし、文法はすでに英語を上手に操れる人たちが英語の実践をまとめたものであり、達人の手ほどき書を読んだから達人になれるかというとそうでないように、英語の文法書を読んで英語を話せるようになるのは難しい。
先生はこれは、「完成した技術をあとから理屈で解説することと、初学者がゼロから技術を習得するための方法がまったく別のことだから」だと言う。

-ネイティヴに英語を習えばOKか?-

ネイティヴは英語が話せるから、私たちが変な英語を使った時にすぐにおかしいと感覚で分かる。
これがネイティヴの強み。
That is a bird.
He is watching TV.
in a hurry
なぜ bird には a が付いて、TVには付かないのか?
なぜ hurry に a が付くのか?
日本人にとって当然のように浮かんでくるこの問題について、日本人が分かるように答えられない。
これがネイティヴの弱み。

先生は、「英語が話せるようになること」は「技能を習得すること」であると言う。
ネイティブは「技能」に長けた人たち、技能を修得してしまった人。
初学者がその技術を習得するのにいちばん有効なのは、その技能を教えるのがうまい人に習うこと。
つまり、名人ではなく、名コーチに習うこと。
コーチは達人ではない場合が多い。
けどコーチは、達人自身も気が付いていない高い技の理屈初心者が気が付いていない低い技の理由の説明を言葉で表すことが出来る。
このコーチの視点から見た「英語の技能の上げ方」をこの授業で述べてくれるのだそう。

蓋を開けてみれば第2回の授業も、この講義の内容説明だったけれど、この説明を聞いて、ますますこの授業を終えた後の私の英語への取り組み方の変化が楽しみになってきました。
何か発見することがあるかな?
英語上達の鍵が見つかるかな?
わくわくしますw
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コメント
この記事へのコメント
おひさ~
お久しぶりどす~

なるほど、「言葉が分かる」=「説明できるようになる」という解釈もあるんですね。ただその解釈はどこか学者っぽくて、文芸的には「分かる」というのは「共感できる」「納得できる」だと思ってます~。
2011/12/16(Fri) 12:57 | URL  | leprechaun #-[ 編集]
■lepさん
ほんまお久しぶりどすな~w
きうちんブログのコメントでもこのコメントでも、lepさんの生(?)の声が久々に聞けて、なんかほっとしとりますw

「言葉が分かる」ことについて、文芸的には「共感できる」「納得できる」ことっていうのはすごくよく分かります。
私の脳はおそらく文系なのでw

それと同時に思い出すのは、以前(ほんま遠い昔)lepさんが言ってた、「難しい言葉(学術言語?)は記号のようなもので、多くの人が間違いなく共通の理解をするために便利だ」ということです。
両方操れれば良いのですが、両方操れる人って結構珍しいんですよね。
lepさんはその珍獣・・じゃなかったw、貴重な人の一人だと思ってますw
共感するために、勉強(=覚えること)がどうしても必要なんだろうなって思って、少しずつでも良いから繰り返して体で覚えて行こうと思っている今日このごろです。
2011/12/20(Tue) 14:38 | URL  | 野坂らいち #uv1XZDJs[ 編集]
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