写真、短歌、日々の思ったこと。
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2013年01月18日 (金) | 編集 |
今更ながら、読みました。
最初の1ページ目の、

「君も、身体改造してみない?」
男の言葉に、私は無意識のうちに首を縦に振っていた。


という一文を読んだとき、この主人公には全く共感できないと思った。
私だったら間違いなく首は横に振っている。
スプリットタンについて書かれている部分では気持ち悪さがこみ上げてきた。

なのに、不思議なことに物語に引き込まれて一気に読んでしまったし、自分でも驚いたことに、途中でアマのことを好きになってしまった。

「たとえお前だろうが、お前のその体を殺すことは許さない。自殺するんだったら、その時は俺に殺させてくれ。俺以外の人間がお前の生を左右するなんて、耐えられないんだ」

面白くて一気に読んだ。
引き返すとかやり直すとか考えない生き方。
自分だったら絶対に選ばない生き方だし、こういう世界とはこの先も縁がないだろうから、この本を読んで良かった。


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