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写真、短歌、日々の思ったこと。
2006年06月18日 (日) | 編集 |
ここのところ怖い夢ばかり見ます。なんか怖いのでブログに書いておくことにします。

この間見た夢は、どういう集まりなのか知らないのですが数百人単位の人と修学旅行に出かける話です。見た目学生でない人の方が多いのに、何故か皆この旅行を修学旅行だと言っていました。


バスに乗って東尋坊をもっともっと大きくしたような海岸に向かいました。ずっと向こうの岬の端に赤い柱の関帝廟のような竜宮城のような大きな建物が見えて来ると、ガイド?先生?誰か分からないのですが案内役のような人が「あれが今夜の宿泊先です。」とバスのマイクで言いました。私はあんなきらびやかな所に泊まるのかぁ、中はどんなんだろう?とものすごくワクワクしていました。すると案内役が「この辺の崖は降りることが出来ますよ。時間もありますし、折角だから降りてみましょうか?」と言いました。

バスが停まり、皆ぞろぞろと降り立って崖の下に行く道・・というか岩の間を降りて行きました。崖は結構切り立っていて岩は結構崩れやすいので降りるのが大変でしたが、降りるとそこは岩場の海岸で貝や魚がいたので皆で夢中になって遊びはじめました。40~50分くらい遊んだでしょうか。少し疲れたので私は崖の中途のところまで登り戻って座る場所を見つけ、休むことにしました。下の方の岩は濡れていて座れなかったのです。

しばらく皆の遊ぶ様子を見ていてふと海の向こうに目をやると、ずっと向こうに津波が見えたのです。かなり離れていましたが、どう考えてもこの崖の高さと同じくらいはある巨大津波でした。たぶん、数十秒でここに到達する!ととっさに私は判断し、「津波が来た!!!」と叫ぶと同時に上に登り始めました。私の声が聞こえた近くで休んでいた人たちはびっくりして海の向こうを見て「うわ、嘘やろ!!??」とか「何で??」とか言っていましたが、すぐに崖を登ろうとしません。私が登りながら「津波はすぐにここまで来るで!早く登らなあかん!!」と言うと慌てて登る人もいましたが、「下はやばいけどここは大丈夫やろ」と言う人、「すごいなー!!!」と津波に見とれている人、いろんな人がいました。下のほうでは騒ぎに気付かずまだ磯遊びしている人も。なんせ数百人いましたから。

私は崖を必死に登りました。下ってきた道(というかもともと岩の間)はたくさんの人が降りたせいで崩れて通れなくなっていました。掴む岩は崩れるし、焦ってうまく登れない。でも登らなければたぶん、死ぬ。しかも苦しいし、岩場にいろんなところをぶつけて痛い。必死に必死に登りました。もう無言でそれこそ無我夢中で。数十秒振り返らずに登りましたが、ゴゴゴゴゴ・・・とものすごい音がしてきたので思わず振り返りました。すぐそこ数十メートルの所に波の壁、そして下ではパニックになった人たちが岩場でぶつかり合ったりでこけたり、泣き叫んだりしていました。

『ダメかもしれない。』そう思いましたがとにかく登らないと!と岩を掴みました。腕はパンパンで気を抜くと力が抜けて落ちてしまいそう、そんな状態でした。もう少しで上に着くという所で津波が下に来たようでした。ドドドー!!!!っという地響きとすぐそこで私と一緒に崖を登っている人たちの悲鳴のような声(下の人たちの声は聞こえません)がしたので分かりました。水しぶきもかかりました。『波はすでに来た(到達した)けど崖が崩れるかもしれないから、このまま登って登ったら安全なところまで走って逃げないと!!!』

記憶はそう思ったところまでです。起きた時は妙に疲れて変な汗をかいていました。
不思議だったのは一緒に旅行をする仲間なのに誰一人現実で知っている人がいなかったことです。友達も家族も勤めていた時の人たちも誰もいませんでした。それにしても・・・やっぱり自分の身はかわいいんだな、夢で崖を登る私は今までのどんな窮地に立たされた時よりも一番必死だったと思うwww。
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コメント
この記事へのコメント
どうなるんだろうとハラハラして読みましたw
夢占いしてもらうと面白そうですね。
最近、僕はあんまり夢を見ません。
ちょっと前に珍しく見ましたが、とても書けるような内容じゃないww
何かから逃げる夢もたまに見ますが、そういうときは大抵、足がもつれて思うように前へ進めません。
くそーなんでやーってモドカシイ思いで必死で逃げます。
逃げ切ったnoaさん、凄いw
ていうか、第一夜ってことは、まだあるんだ・・・楽しみw
2006/06/18(Sun) 07:41 | URL  | hokiinu #79D/WHSg[ 編集]
修学旅行、ということから「若返り」の願望がうかがえます。見た目は学生でないのに、無理して自分を学生と捉えようとしています。あるいはそういうヒトたちが、周りにいるのかもしれません。
観光名所は自分が最近、ふかい感銘を受けた場所です。夢の中では、感銘した部分がより強くデフォルメされて出てきます。
下崖の中途でとまるという夢は、物事に途中で飽きてしまう、という習性のあらわれと考えられます。もう先が見えたから、先が面倒くさそうだからやめる、ということはありませんか?
逃げる夢は焦りのあらわれ。最近まで、何かに追われていませんでしたか?それを振り払おうと、無理して活動的になりませんでしたか?そして辛くも振り切ったものの、なおかつ完成までは遠い、というのがあなたの現在の心境です。
人生の旅は常に一人。それがあなたの持つ人生観です。
・・・なんかシリアスになってしまつた。
2006/06/18(Sun) 12:35 | URL  | 大泉の父 #79D/WHSg[ 編集]
■ほきいぬさん
>ちょっと前に珍しく見ましたが、とても書けるような内容じゃない
いやーん、やらしーw。と言ってみるww。
登って逃げる夢は初めて見ましたが、ものすごく疲れました。ロッククライミングしたいってちょっと思ってたからかな。第二夜は続きじゃないんですけど、ほきいぬさんが出てきましたww。
2006/06/18(Sun) 13:07 | URL  | no #79D/WHSg[ 編集]
■大泉の父さん
>修学旅行、ということから「若返り」の願望がうかがえます。
菊”ッ!!自分もそうだし周りにもいる・・・。
>観光名所
海だから東尋坊って思ってたけど、良く考えてみたら大歩危小歩危だったかも!あの川の上まで水がくるなんて信じられないってすっごくびっくりしたし。
>物事に途中で飽きてしまう
アリアリですねぇ。テニスとスキー以外はぜーんぶ途中でやめてます。
>逃げる夢は焦りのあらわれ。
何かに追われてたかな?えっとえっと・・・。強いて言えば畑とDIY?DIYはまだウッドデッキも立水栓も作らないといけないから完成は遠い。
>人生の旅は常に一人。
ああ、当たってる・・・。最後にビシッと決められてしまいました。
2006/06/18(Sun) 13:08 | URL  | no #79D/WHSg[ 編集]
 凄い鮮明に覚えているんだね。>岩場にいろんなところをぶつけて痛い…って夢の中で冷静な部分も。確かに痛いよね…。ここで一発笑ってしまった。
 逃げ切れたんだね。ほきいぬさんが>逃げ切ったnoaさん、凄いw…とありまずが、夢ってだいたい体が重くて逃げ切れないんだよね。いつもならもっと早く走れるのに、夢の中では物凄い足の回転が遅い…。夢の中はいつもそうだから、逃げ切るnoaっち凄い。夢ってどうして見るんだろうね。
2006/06/18(Sun) 18:48 | URL  | マーヤ #79D/WHSg[ 編集]
■マーヤちん
はっきり覚えてない夢が多くて、lepさんが夢の話書いてるのを見てよく覚えてるなーと思っていたのですが、この二つの夢はほんと細かいところまで覚えてました。しかもカラー。
>逃げ切れたんだね。
夢の中では体が重くて大変なんだけど、何故か相手も遅いから捕まらないことが多いです。この夢は逃げるの、すっごく大変だったよ。起きた時の疲れが酷かったww。
2006/06/19(Mon) 14:32 | URL  | no #79D/WHSg[ 編集]
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